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ドダウリ村のキルト

ネパールのドダウリ村キルト作りをのんびり楽しくご紹介します

ネパールのおしゃれ

ネパールの○○

 

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カトマンズの街を歩いていたら、よく見かけたカラフルな布の並ぶお店。
ネパール女子御用達おしゃれショップです。

 

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ちょっとのぞいてみましょう。

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無地のピンクだけでもちょっとづつ違う色がこんなにいろいろ。

f:id:doudaurikilt:20140118143128j:plain絞り染め? 金糸の刺繍がキラキラ。

f:id:doudaurikilt:20140118143130j:plain葉っぱのデザインかわいいな。 

 

f:id:doudaurikilt:20140118143134j:plainこちらはまた別のお店ですが、こんなふうにお店の人は
布の前に座っていて、あれやこれやとお客さんの好みの布を
目の前に出してくれます。

f:id:doudaurikilt:20140118143133j:plain同行の moe chan と Mさんが、ネパール風のオーダーメードの服を
作ってもらうことになりました。

ネパールでは既製品の服を買うよりも、自分の体にあわせた
オーダーメードの服を作ってもらうほうが一般的なようです。
多くの布屋さんで、お客の女性がお店の人とあれやこれやいいながら、
座り込んで話している風景をよく目にしました。

日本も昔は呉服屋さんでこんな感じだったのかなあ〜
自分の体のサイズにぴったりの服、ちょっとうらやましいですね(^^)

f:id:doudaurikilt:20140202203509j:plainphoto : moe chan

布が決まれば、どんなデザインにするかを決めて、体の採寸を
してもらいます。

そして...

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お店の前や横にはたいてい仕立て屋さんがいて...

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路上ミシン、いいなあ〜(^^)

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カタカタカタ...

すてきなミシン!
ちなみにこのとき、仕立て屋のおじさんが縫っていたものは
服ではなくて、秋の大きなお祭り用の飾りだそうです。

 

それから・・・4〜5日後

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photo : moe chan

f:id:doudaurikilt:20140202203802j:plainphoto : moe chan

moe chan と Mさんのオーダー服がいい感じに出来上がっていました。
さっそくその場で着てハイチーズ!

ちなみに、たくさんのカラフルな布に目移りしすぎて布を選びきれ
なかったカメラ係のわたしです...(^〜^)

 

こちらは、ドダウリ村のキルト教室のおしゃれ娘たち。

f:id:doudaurikilt:20140202192504j:plainphoto : junko nagata

最近のネパールの(とくに若い)女性は普段は「サリー」ではなく、
クルタ(丈の長い上衣)とスルワール(ゆったりしたパンツ)と
ショール(肩掛け)の3点セットで着る「パンジャビドレス」スタイルの
人が多いそうです。

6メートル程の長い布をグルグル巻き付けて着るサリーよりも、
動きやすくて機能的。年々クルタの丈も短くなってきているんだとか...

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今日は全身白のまぶしいビンダさん。
あ〜 逆光だった〜(^^)

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ときどき、ジーンズなどの洋服の娘さんもいましたが、外国人の目
から見るとやっぱり民族衣装ってすてきだなあ...

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いいね(^o^)/ 

 

「ドダウリ村のキルト」はすべて新しい布で作られています。

本来キルトやパッチワークというものは、着なくなった衣類や
家で不要になった布をつぎあわせて作るものです。
新しい大きい布を切って作るのは邪道なことかもしれません。

ドダウリ村のキルト教室でも、最初みんなに「古くなったり
着なくなったサリーやクルタがあれば持ってきてください」と
伝えましたが、持ってくる人はいませんでした。

日本と違って、着なくなった服というのは本当にボロになった
服で、それらもまた働く布となって家の中で最後まで使われて
いるのかもしれませんね。

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新しい布だけど、最初と最後に洗濯をすることで
綿の布のくしゅくしゅ感が出ています。

 

f:id:doudaurikilt:20140203124201j:plain「パンジャビドレス」のアサさん(キルトリーダー)と
「サリー」の親戚さんたち